材料
- 黒土(25L)
- 発砲スチロール大型容器(スーパの持ち帰り用にある物)
- 園芸スコップ(100円ショップ)
- (台所→ベランダ間の移動時に使う器2個(100円ショップで観葉植物用のプラ鉢))
使い方
- 発泡スチロール大型容器に黒土を投入
- 黒土は乾燥しています
- 雨のかからない、日当たりのよいベランダに配置しました
- 雨がかからないので蓋はつけていません
- 蓋をつける場合、日が当たるように透過性が高く、乾燥するように通気をとれるようにすると良いらしいです
- 生ごみが出たら、黒土に穴を掘り、生ごみを埋め、乾燥した土で覆う
- 分解まで時間がかかるので、穴を掘る位置は順番に決めていたほうが良い
- なお、台所の生ごみ受け用の容器として、
- プラ鉢1に小さいポリ袋を取り付けて、
- プラ鉢2に小さいポリ袋を取り付けて、その中に仮に黒土を入れて、
- プラ鉢1に生ごみを入れて、プラ鉢2から少量プラ鉢1に黒土入れてにおい防止フタとして、
- 直上項目繰り返し後、量がたまったら、
- 台所→ベランダ間を持ち運び、ベランダのキエーロに運び埋めました
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