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Kerbal Space Programメモ

打ち上げ手順(周回)

  • たまに遊びたくなるが、その度に打ち上げ方法を忘れるのでメモに残した。

チュートリアルを参考に

  • TWR:1.68
    ΔV:2173m/s(地上にて)
  • 60m/sまで垂直方向
    • TWRは1.6程度を目安
      • 小さすぎると上昇できない
      • 大きすぎると垂直上昇しすぎるし、ピッチダウンもしにくくなる
  • 60m/sからピッチダウン(1小目盛り毎+50m/s目安)
    • 50m/s程度:90deg.
    • 100m/s:80deg.
    • 150m/s:75deg.
  • その後のピッチダウンペース(1大目盛り毎+100m/s)
    • 200m/sで70deg.
    • 300m/sで60deg.
    • 高度が高くなる毎にTWRは増加するが、は1.5~2程度?になるように出力調整?
  • (なぜかチュートリアルでは一旦角度が上がる。分離時の自爆防止のため?)
  • ピッチダウンペース
    • 500m/sで50deg.
  • このあたり(45~50deg.)で気圧計半分を超える(高度20km?)ようにする
    • 垂直しすぎると、ΔVの無駄遣い
    • 水平しすぎると、空気抵抗が強く、ΔVの消費大
  • ピッチダウンペース(ここまでくると、大きく水平にしても態勢崩れない)
    • 600m/sで40deg.
    • 700m/sで30deg.
    • 800m/sで20deg.
    • 気圧最後の大目盛り超える(高度50km?)までは、出力20deg.としたい
      • 遠点が80km到達できないし、水平加速時は宇宙空間にしたいので
  • 気圧最後の大目盛り超えたら、10~0deg.。
    • 遠点80km到達で燃焼オフ
  • 現高度70kmで水平方向(巡行方向のハズ)に再燃焼。
    • 近点が80kmで燃焼オフ、周回軌道
      →残ΔV=760m/s(真空)

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